年金額(平成30年4月~)
障害基礎年金1級(2級の1.25倍)
974,125円(年額)
障害基礎年金2級(老齢基礎年金の満額と同額)
779,300円(年額)
子に対する加算
2人目までの子 ⇒ 1人につき、224,300円(年額)
3人目以降の子 ⇒ 1人につき、74,800円(年額)
※子の定義:原則18歳年度末まで(高校卒業前まで)
障害厚生年金1級
報酬比例部分の年金額の1.25倍
障害厚生年金2級
報酬比例部分の年金額
障害厚生年金3級
報酬比例部分の年金額(最低保証額584,500円)
障害手当金
報酬比例部分の年金額の2倍
障害厚生年金2級と3級の違いは、障害基礎年金の支給の有無です。2級の場合は、障害基礎年金2級も受給できます。
また、障害手当金は、一回払い(一時金)です。
報酬比例部分の年金額の計算式は非常に難解です。
必要であれば、年金事務所にて確認して参ります。
閲覧頂いた方へのお願い
障害年金受給の可能性が少しでもあると思われた方は、遠慮なさらずにお問い合わせください。
「働くことが困難である」「日常生活に不便を感じている」
このような状態であれば、少なくとも何らかの支援の必要はあると考えます。
必要な方に必要な支援を届けるため、無料にて、ご相談に応じます。
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