平成29年12月に請求を行った方の決定通知が届きました。障害厚生年金2級です!!!

公務員として勤務中に発病し、治療を継続しながら就労を続けてきましたが、ついに退職となってしまったケースです。

公務員なので、請求先は、共済組合になります。
厚生年金と共済年金の統合はなされましたが、審査は共済組合で行うこととなっております。
そして、共済組合は、各組合ごとにルールが異なっていまして、都度、確認しながらの請求となります。

今回は、認定日での請求を行いましたが、診断書は計3枚求められました。
障害認定日、5年前、現在の3枚です。
これが、厚生年金であれば、障害認定日、現在の2枚で良いことになります。

幸いカルテの保存はあり、過去の診断書の必要性を丁寧に説明しながら、全ての医証を取得することができました。

結果、障害認定日にて受給権が認められ、5年分を遡及して年金を受け取ることができました。

ただ、共済への請求の場合、2級以上に認定されると、基礎年金の受給権が発生するため、基礎年金の裁定請求書を共済組合を通して、日本年金機構におくることになります。
なので、どうしても決定まで日数がかかってしまいますね。