障害年金とは
病気やけがで生活や仕事に
支障があるときに
受け取ることができる
公的年金です
事故によって障害を負った方や
生まれつき障害を持つ方だけではなく、
あらゆる病気やケガが
障害年金の対象になります。
年金を受給できる要件
上記3つが揃って初めて
障害年金受給
働いていても障害の影響で日常生活や労働に影響があれば、障害年金は受給できます。
初診日がわからない…
そんなあなたも安心してください
障害年金の種類
障害基礎年金
病気やケガで初めて医師の診断を
受けたときに【国民年金】に加入
障害厚生年金
病気やケガで初めて医師の診断を
受けたときに【厚生年金】に加入
障害手当金
障害厚生年金に該当するよりも
軽い障害が残ったときに
受け取ることが可能
※厚生年金保険制度のみにある制度
障害年金の受給額
障害基礎年金
1級 993,750円＋子の加算 (68歳以上の方・・・990,750円 + 子の加算額)
2級 795,000円＋子の加算 (68歳以上の方・・・792,600円 + 子の加算額)
子の加算額
障害厚生年金
1級
(報酬比例の年金額) × 1.25
+ ［配偶者の加給年金額］
2級
(報酬比例の年金額)
+ ［配偶者の加給年金額］
最低補償額 596,300円
(68歳以上の方・・・594,500円)
受給対象の疾患
事故によって障害を負った方や生まれつき障害を持つ方だけではなく、あらゆる病気やケガが障害年金の対象になります。
ここでは、ご相談が多い疾患をいくつか取り上げています。
精神疾患
うつ病/双極性障害/統合失調症
広汎性発達障害/認知症/知的障害 etc
腎疾患
人工透析/糖尿病/慢性腎炎
ネフローゼ症候群/慢性腎不全 etc
肢体機能の障害
人口骨頭/人工関節/脊髄損傷
脳性マヒ/関節リウマチ etc
脳疾患
脳梗塞/脳出血/脳卒中
高次脳機能障害 etc
心疾患
ペースメーカー/狭心症/心筋梗塞
心不全/慢性心包炎/肺血栓塞栓症 etc
目・耳の障害
白内障/緑内障/メニエール病
感音性難聴/突発性難聴 etc
当センターを利用いただいた
相談者様のリアルな声
相談者アンケート
当センターをご利用いただき、
障害年金を取得された相談者様の声をまとめました。
障害年金の受給や当センターの利用をお考えの方はぜひご覧ください。
今後の参考になるでしょう。
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障害年金の受給や当センターの利用をお考えの方はぜひご覧ください。今後の参考になるでしょう。