センターについて
当事務所では、社会保険・社会福祉の双方向より支援し、
精神的負担となっている問題の解決に取り組みます。
障害年金の受給ができるかどうか……を、ご自身で考える必要はありません。
面談の結果、障害年金の受給が困難となってしまっても、福祉の支援は可能です。
困っているけど、具体的にどうしたら良いのか分からなければ、ご連絡ください。
当事務所への依頼メリット
- 約600件の診断書のデータベースを活用しております。何時、どこで、どんな病気で、どのような内容の診断書が何級の認定を受けたのかを元に、的確なアドバイスを行うことが可能です。一度年金機構へ提出した診断書を後から訂正することは非常に困難です。仮に、それが現在の状態を反映していない診断書だとしてもです。提出した後、審査請求・再審査請求を行うことは可能ですが、あくまで初回提出の診断書に拘束されます。したがって、初回提出の診断書は、非常に重要なものとなります。
- 迅速な書類作成が可能となります。年金は、原則請求月の翌月より支給が始まります。慣れている専門家に依頼することによって、迅速に請求を行うことができれば、その分多くの年金を貰えることに繋がります。
- 初診日の確定ができずに障害年金の申請を断念される方も多いです。そんな方のために、何とか障害年金の申請が可能となるよう可能性を探ります。
- 年金事務所とのやり取りは全て行います。また、必要に応じ、医師との面談の同行及び書類の受け取りもさせて頂きます。当然、医師への診断書等の作成依頼は、当職にて作成致します。依頼者に行って頂くことは、現在の状態(不便に感じていることなど)及び病歴を当職に伝えて頂くことだけです。納付要件を調査した後、どのような請求方針で行くのかをご説明させて頂きます。
障害年金の手続きは、長ければ1年半から2年にも渡る手続きになることもあります。
その期間は、就労はもちろんのこと、日々の生活にも苦慮されている方も多く、
年金の受給権が認められるまでには、精神的に辛いことも多いでしょう。
お気軽に、ご相談頂ける体制の構築に努めています。
ラインにて、相談することも可能です。お気軽にお問い合わせください。
閲覧頂いた方へのお願い
障害年金受給の可能性が少しでもあると思われた方は、遠慮なさらずにお問い合わせください。
「働くことが困難である」「日常生活に不便を感じている」
このような状態であれば、少なくとも何らかの支援の必要はあると考えます。
必要な方に必要な支援を届けるため、無料にて、ご相談に応じます。
24時間受付中 ⇒ お問い合わせ