皆様、解りやすく話して下さり、安心して待って居られました。
➤➤島田市TH様より
Q1.ご依頼に至るまでの経緯・理由について、お聞かせください。
内縁の夫が急死したため。生命保険の指定が私ではなく、遺言書もなく、困ってしまい弁護士さんに相談しましたが「無理そうだ。お金が掛かるかも・・・」と言われ。「丸子に有能な先生が・・・連絡しますが・・・」との事。何もかも初めてのことでしたので、戸惑いがありましたが、身体も悪い私には「背に腹は替えられぬ」との思いでお願い致しました。
Q2.ご依頼から請求完了、結果判明までの流れ、結果は満足いくものでしたか?
皆様、解りやすく話して下さり、安心して待って居られました。ありがとうございました。
Q3.ご自身で請求されたと仮定して、どんな点に違いがあると感じましたか?
先にも書かせていただきましたが、初めての事で、急で、申し訳ありません。私には判りません。只々、感謝しかありません。
本ケースを振り返って
障害年金ではなく、遺族年金の事案ですが、弁護士様からのご紹介で受任させて頂きました。
他の社会保険労務士様に聞いたところ、内縁の夫のケースのため、思うような回答が得られなかったようです。
ご本人のお話を伺い、対応可能と判断し、受任させて頂きました。
今後も、他の事務所が消極的になるようなケースでも、受任していけるだけのノウハウを積み上げていければと考えております。