自分でやった時は1年たっても結果が出なかったのに、依頼して数ヶ月で結果がでたのには驚きでした。
➤➤静岡市MT様より
Q1.ご依頼に至るまでの経緯・理由について、お聞かせください。
人工透析を受けるにあたり身体障がい者手帳をもらいました。
その際、障がい者年金がある事を知り、書類等、そろえて年金事務所に提出しましたが、発病期間が不明という事で却下され、東海まで送りましたが、同様の理由で又却下。
初めにかかった病院が廃院となり、記録もなく八方ふさがりの状態の中、ネットでたまたま貴社の事を知りご相談させて頂きました。
Q2.ご依頼から請求完了、結果判明までの流れ、結果は満足いくものでしたか?
自分でやった時は1年たっても結果が出なかったのに、依頼して数ヶ月で結果がでたのには驚きでした。
さすがプロと感心しきりでした。
とっても満足。ありがとうございました。
Q3.ご自身で請求されたと仮定して、どんな点に違いがあると感じましたか?
手際ですかね。自分でやるとまず、とにかく時間がかかるしわからない事だらけで何度も年金事務所に行ったり、電話したりと時間はかかるし手間はかかるしわからない事だらけですが、サスガ!!プロです。
ササッとサクッとやって頂きました。
もっと早くお願いすればと思う事ばかりです。
本ケースを振り返って
糖尿病による人工透析ではよくあるケースですが、初診日が古く、カルテの保存がなく、初診日を証明することができなかったケースです。
医療機関に書類の保存がなければ、それ以外の書類を活用して、初診日を証明していくしかないです。
今回のケースでも、ご本人がお持ちだった書類を使って、ある程度の時期を特定し、意見書を添付して、倫理的に障害年金が受給されるべきであることを訴えました。
結果、その訴えが認められ、スムーズな受給につながりました。
ただ、これを知識がない一般の方が行うことは正直困難だと考えます。
アンケートにも記載がありますが、最初の請求をご本人が行い、結果として、1年程度、障害年金を受給できなくなっていますので、
それを考えれば、報酬を支払っても、依頼をした方が良かったケースだとは思います。
そして、このようなケースは、非常に多いのが現状。
やはり、知識のない方にとって、障害年金制度は非常に複雑なのだと、いつも痛感しております。