市内数件の労務士と面談したが、安心して任せられると判断したのが、オフィス・テンポイントの梅田さんでした。
➤➤静岡市MT様より
Q1.ご依頼に至るまでの経緯・理由について、お聞かせください。
28年脳出血、その後1年半経過後に障害年金申請を検討開始。
市内数件の労務士と面談したが、安心して任せられると判断したのが、オフィス・テンポイントの梅田さんでした。
Q2.ご依頼から請求完了、結果判明までの流れ、結果は満足いくものでしたか?
こちらの希望に対し、明確に回答いただけて、手続きもスムーズに満足でした。
Q3.ご自身で請求されたと仮定して、どんな点に違いがあると感じましたか?
補足資料の追加等、個人では準備が難しい書類のサポートがあったおかげで申請が受理されたと認識しています。
本ケースを振り返って
他の社労士事務所様と比較され、当事務所を選択いただきましたこと、誠に感謝致します。
今ケースでは、主治医による診断書の作成がなかなか思うようにいかず、何度も修正を行ったり、年金事務所からの照会に対応する必要がありました。
「医師は医学の専門家であって、年金の専門家ではない」ということを改めて感じたケースでした。
時折、「主治医に相談する」という方を見受けますが、適正に年金の受給に繋がるのかは、疑問があるところではあります。
もちろん、年金に詳しい医師も一定数いるとは思いますが、年金に詳しい(精通している)ことが担保されているわけではないということは、理解した上で、主治医に相談すべきなのだろうと感じます。