広汎性発達障害で障害基礎年金２級が認定された事例

ステータス

請求日：2015年11月

病名：広汎性発達障害

結果：障害基礎年金２級

幼少期からの努力により、一時は、民間企業での障害者雇用まですることができていましたが、ふとしたきっかけにより、通勤することが困難となり、会社を退職してしまった方でした。

母親は非常に熱心な方で、本人のできることを探しながら、積み重ねていったものが一気に壊れた感じとおっしゃっていました。

幼少期にかかった病院の記録もみつかったため、記録を丁寧に整備し、書類を入念にチェックし、請求を行いました。

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