2019年11月26日

梅田さんにお願いしたところ全てがスムーズに進み半年で受給権を取得することが出来ました。

➤➤御殿場市MS様より


Q1.ご依頼に至るまでの経緯・理由について、お聞かせください。

私は生れ付きの四肢障害を持っていましたが両親の意向により障害手帳を手にしたのは高校卒業時。
その時は6級と診断されました。年齢を重ねるごとに体力も衰え定期検診で障害の度合いが進み30代半ばで障害2級と診断されました。
その時に周りからの助言で市役所を通し個人で障害年金の申請をしたのですが理由が分からないまま受理されませんでした。
そして申請が通らなかったことに諦めて数年が経ち自分の職場に自分より障害3級の低い人が入ってきて障害年金をもらっていることに不思議に思ったこと。それと年金暮らしの両親の軽減にもなるんではないか。とネットで梅田さんのことを知りメールで相談してみました。

 

Q2.ご依頼から請求完了、結果判明までの流れ、結果は満足いくものでしたか?

障害年金が受給できたことに満足できています。市の職員の方と個人で申請を出したとき理由をまともに知らされず、しかも再申請が可能だという事も教えてもらえなかったので受給権がもらえたことに満足しています。
障害年金だけではなく年金全般に関して教えてもらったので助かりました。

 

Q3.ご自身で請求されたと仮定して、どんな点に違いがあると感じましたか?

私は実際、一度個人で請求したのでわかりました。個人で請求した場合、市の職員の方もそうでしたがこまかな法律を知っていなければ市の職員の方や初期診断をしたとされる40年以上前の病院の診断書・厚生労働省への情報公開請求などしても相手の都合のいいように言いくるめられ門前払いで終わっていました。
ですが、梅田さんのお願いしたところ全てが何事もスムーズに進み約半年で受給権を取得することが出来ました。

 

本ケースを振り返って

ご自身で1度請求を試みられ、受給権の獲得に繋がっていないケースでした。

前回の請求内容を精査し、不支給理由を補足し、請求をさせて頂きました。

特に、この方のケースは、初診が数十年前であり、初診の特定が最大の難所でした。

病院以外のどんなところに医療情報があるのかを広範に知らなければ、障害年金の請求は難しい場合も多いです。

教科書通りにいかないケースこそ、私たち専門家の出番だと考えております。

また、障害年金の受給にあたり、ご本人含め、ご家族様にも非常に喜んで頂き、この仕事をしていて良かったなと改めて感じさせて頂きました。

 

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